黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
さらに、市内全域の自然環境を利活用した着地型旅行商品を関係各所と連携して取り組んでいくとご答弁をされておられますが、現段階で具体的な商品プランができているのか、産業振興部長にお伺いいたします。
さらに、市内全域の自然環境を利活用した着地型旅行商品を関係各所と連携して取り組んでいくとご答弁をされておられますが、現段階で具体的な商品プランができているのか、産業振興部長にお伺いいたします。
1点目の防犯カメラの活用でありますが、市といたしましては令和5年度から計画的に市内全域への防犯カメラの設置を推進してまいりたいと考えております。行方不明事案が発生した場合には、警察や消防の活動と情報共有を行いながら、行方不明者の生命や身体の保護のため、防犯カメラ映像の提供を行い、行方不明者の早期発見に寄与することを目指していきたいというふうに考えております。
さらに市内全域の自然環境を利活用した着地型 旅行商品を関係各所と連携して取り組んでいくとご答弁されておられますが、 現段階で具体的な商品プランが出来ているのか伺う (7)次なる100年を見据える中で大きなイベントだけで終わらせるのではなくイベン トをきっかけに永年継続可能なコンテンツが必要だと考えますが、お考えを伺 う (8)現段階でくろべ牧場まきばの
学校の一定規模を確保するとともに、市内全域の配置バランスに配慮すること、また、子供たちの連続した成長を切れ目なく支援する小中一貫教育を推進することとしております。 本計画では、6つの中学校区の小学校の再編統合や、中学校との校舎の併設や一体化を進め、小中一貫教育の環境を整えていくこととしております。学校再編は地域にとっても一大関心事であり、これらの整備には大規模工事が見込まれます。
ある競技の市協会では市内全域の中学生の地域部活動を担当しておられるそうですが、たくさんの生徒が集まってきてスケールメリットもあると言っておられますが、問題は場所だそうです。単純に地域部活動を行う会場を押さえられないと言われます。この後地域移行が進んでいけば、競技レベルに合わせて段階別で運営も行われるでしょう。
また、地区を回って市総合防災訓練を実施することは市内全域の防災意識の向上に非常に有意義であると考えております。 また、日程や場所につきましては例年11月に会議を開催し、各地区自主防災会長との協議により決定しているものでございます。
本市の姉妹都市であります宮城県大崎市では、7月15日から16日にかけての記録的な大雨により、市内を流れる名蓋川の決壊や内水被害により、760棟を超える家屋や農地への浸水被害、さらには道路や河川の損傷、土砂崩れの発生など、市内全域に甚大な被害を及ぼしたところであります。
この計画では、市内全域を対象に浸水リスクの評価を行い、リスクの高い16地区を抽出して優先順位をつけており、現在は、この計画に沿って雨水対策に取り組んでいるところであります。現時点では、二口排水区、娶川排水区など5地区において整備が完了しており、浸水被害の軽減に一定の効果を発揮しているものと認識しております。
次代を担う子供たちの教育充実の観点から、学校の一定規模を確保するとともに市内全域の配置バランスに配慮し、また、再編統合を進めるに当たっては、成長を切れ目なく支援する小中一貫教育を推進することとしています。
◎市民生活部長(長谷川寛和君) 本市では、平成19年度から市内全域を網羅するコミュニティバスを運行しておりますが、大門・大島地区においては利用者数が少なかったことから、平成24年度にニーズに応じて運行するデマンドタクシーのほうに変更させていただいております。
本市では、次世代を担う子供たちの教育の充実の観点から、学校の一定規模を確保するとともに市内全域の配置バランスに配慮し、再編統合を進めるに当たっては、子供たちの連続した成長を切れ目なく支援する高岡ならではの小中一貫教育を推進するとしています。 少子化の進行は児童生徒の減少を招き、再編統合が進んだとしても、いわゆる小規模校が増えることになります。
高岡市では、平成11年に美しいまちづくり高岡市民連絡会議の提言を受けまして、市民の手による都市美化運動の推進に向けて、平成15年に美しいまちづくり推進条例を制定し、地元自治会や美しいまちづくり高岡市民連絡会議等の関係団体と連携をして、市内全域の清掃活動を行ってまいりました。
宇奈月地区を除く市内全域で最大28%の改定、宇奈月温泉地区では36%増の改定であります。また、下水道使用料も市内全域では最大7.5%の改定が可決しております。 利用者の皆様に大きなご負担を求めるからには事業の健全化とこれまで以上に安全・安心なライフラインの維持、構築に全力で取り組まれることを強く要望し、次の質問に移ります。
このため、ドッグランなどの環境整備につきましては幅広く御意見を伺いながら、公園の隣接地はもとより市内全域におきまして、民間の活力を活用することを前提にしながら検討してまいりたいというふうに考えております。
本市では、これまでも地域の特性に気を配り、市内全域において意見交換会の開催や各地区の自治会や民生委員などに課題や困り事をいただきながら対応に努めてきたところであります。 しかしながら、近年、人口減少などによる社会変化や、自然環境、土地利用の違いなどの地域性により各地域の課題が複雑になり、優先順位の違いもより顕著なものとなってきております。
とりわけ、三日市公民館では、これまでの経緯から市内全域からの利用もあり、市内で最も利用者数が多くなっております。多機能を有する図書館に三日市公民館や子育て支援センターを複合化させることにより、市民ニーズに対応した取組と子どもから高齢者まで、全世代の市民が気軽に集えるサービスを総合的に提供することが期待できます。
これを解消するため、既存の41局の更新と併せ、22か所に新たに子局を増設し、63局体制とすることで市内全域をカバーできるようになります。また、緊急情報の伝達手段として、この防災行政無線のほか緊急情報メール、ホームページ、みらーれテレビのL字放送等がありますが、現在はそれぞれを個別に操作しなければなりません。
市内全域の汚水処理を高めるという目標の下で、まずは10年間で下水道を整備する区域を明確にしてまいりたいと考えているところでございます。これによりまして、各世帯が例えばリフォーム時などに接続に向けた計画を立てやすい、そういった環境を整えることができるのではないかと考えております。
今後、さらに市内全域に支援の輪が広がるよう周知してまいります。 引き続き、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、地域住民、事業所、関係機関等と連携を図りながら、優しいまち高岡の実現に向け努めてまいります。