838件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

1点目の防犯カメラの活用でありますが、市といたしましては令和5年度から計画的に市内全域への防犯カメラの設置を推進してまいりたいと考えております。行方不明事案が発生した場合には、警察や消防の活動情報共有を行いながら、行方不明者の生命や身体の保護のため、防犯カメラ映像の提供を行い、行方不明者早期発見に寄与することを目指していきたいというふうに考えております。  

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

さらに市内全域自然環境を利活用した着地型      旅行商品関係各所連携して取り組んでいくとご答弁されておられますが、      現段階で具体的な商品プランが出来ているのか伺う   (7)次なる100年を見据える中で大きなイベントだけで終わらせるのではなくイベン      トをきっかけに永年継続可能なコンテンツが必要だと考えますが、お考えを伺      う   (8)現段階でくろべ牧場まきばの

高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

学校一定規模を確保するとともに、市内全域配置バランスに配慮すること、また、子供たちの連続した成長切れ目なく支援する小中一貫教育推進することとしております。  本計画では、6つの中学校区の小学校再編統合や、中学校との校舎の併設や一体化を進め、小中一貫教育環境を整えていくこととしております。学校再編地域にとっても一大関心事であり、これらの整備には大規模工事が見込まれます。

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

ある競技市協会では市内全域の中学生の地域部活動を担当しておられるそうですが、たくさんの生徒が集まってきてスケールメリットもあると言っておられますが、問題は場所だそうです。単純に地域部活動を行う会場を押さえられないと言われます。この後地域移行が進んでいけば、競技レベルに合わせて段階別で運営も行われるでしょう。

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

この計画では、市内全域を対象に浸水リスクの評価を行い、リスクの高い16地区を抽出して優先順位をつけており、現在は、この計画に沿って雨水対策に取り組んでいるところであります。現時点では、二口排水区、娶川排水区など5地区において整備が完了しており、浸水被害の軽減に一定の効果を発揮しているものと認識しております。 

高岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

本市では、次世代を担う子供たち教育充実観点から、学校一定規模を確保するとともに市内全域配置バランスに配慮し、再編統合を進めるに当たっては、子供たちの連続した成長切れ目なく支援する高岡ならでは小中一貫教育推進するとしています。  少子化の進行は児童生徒減少を招き、再編統合が進んだとしても、いわゆる小規模校が増えることになります。

黒部市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第3号 3月11日)

宇奈月地区を除く市内全域最大28%の改定宇奈月温泉地区では36%増の改定であります。また、下水道使用料市内全域では最大7.5%の改定が可決しております。  利用者の皆様に大きなご負担を求めるからには事業健全化とこれまで以上に安全・安心なライフラインの維持、構築に全力で取り組まれることを強く要望し、次の質問に移ります。  

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

本市では、これまでも地域の特性に気を配り、市内全域において意見交換会の開催や各地区自治会民生委員などに課題や困り事をいただきながら対応に努めてきたところであります。  しかしながら、近年、人口減少などによる社会変化や、自然環境土地利用の違いなどの地域性により各地域課題が複雑になり、優先順位の違いもより顕著なものとなってきております。

黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)

とりわけ、三日市公民館では、これまでの経緯から市内全域からの利用もあり、市内で最も利用者数が多くなっております。多機能を有する図書館に三日市公民館子育て支援センターを複合化させることにより、市民ニーズに対応した取組と子どもから高齢者まで、全世代の市民が気軽に集えるサービスを総合的に提供することが期待できます。  

黒部市議会 2021-12-13 令和 3年第6回定例会(第2号12月13日)

これを解消するため、既存の41局の更新と併せ、22か所に新たに子局を増設し、63局体制とすることで市内全域をカバーできるようになります。また、緊急情報伝達手段として、この防災行政無線のほか緊急情報メール、ホームページ、みらーれテレビのL字放送等がありますが、現在はそれぞれを個別に操作しなければなりません。